「昼休みに献血したんだゼ!」と袖をまくる健康優良児

社会貢献もラクじゃない!私が2回も献血を断られたホントの理由をお話しします。

ひょんなことから禁酒生活に入ってざっと2ヶ月弱(お酒はやっぱり腹が出る!?2ヶ月の禁酒でウエストがこんなに痩せた中年オヤジの衝撃体験)。アルコール抜きの真人間になった証として、たまには社会貢献とういのも悪くなかろう。ということで、最寄りの献血ルームなるスポットに足を運んだのが先月末。

ところがこの時は、断酒の影響でグッと体重が減少しており、前日の測定によると40キロ代に突入している有様。男性の場合、400ミリ献血だと50キロ以上ないとアウトなんですが(献血基準|献血の流れについて|献血する|日本赤十字社)、ただまあ、実際現場に行ってみたら、割とそんなのアバウトなもんじゃないの?などとタカをくくっていたら、見事に「お引き取り下さいませ」。

思いがけない他人様からの拒絶に軽い狼狽を覚えつつも、こればかりはどうしようもありません。これまた拒絶の憂き目にあい、アイスクリームを食べそこなったとふてくされる家人共々、その場を後にしたのでした。

あれから一ヶ月。

より精度の高い、開封したばかりの最新電子式体重計で測ったところ、かろうじて50.7キロをマークした私は、これを逃してなるものかと、同センターを再度訪れることになったのでした。

献血の公式サイトで穴が開くほど読み込んでいるのでもういいよ、と思いつつも、お若いスタッフの皆さんのご迷惑にならないよう、何も知らない風情で各種説明に聞き入る私。

前回はクリアできなかったポイントまで着々と歩みを進めていることにたいそう気をよくしていたんですが、ここへ来て思いがけない落とし穴がポツポツと(汗)

第一の問題が、当日朝飯を摂取していなかったということ。

禁酒暮らしに突入してからも、一日二食という日がちょくちょくあり、この日も正にその日に該当。買物やら献血やらを終えて、帰宅後いつもの自家製わかめ冷麺をかきこむつもりだったんですが、これじゃまずかったようなんですよね。

有無を言わさぬ勢いで提供を受けたのがドーナツとバウムクーヘンなんですが、そんな高カロリーなもの恐ろしくて口になんてできますかいね。ちなみにドーナツだけで173キロカロリー(キングドーナツ 1個 | 丸中製菓株式会社)。

献血ルームのドーナツ、バウムクーヘンそしてカフェオレ

あと、無料のドリンクがあるので、その中からホットのものを選んで合わせて飲むようにと。しかしこれが、いくら探してもミルク、砂糖抜きというのが見当たりませんで。

かろうじて見つけたのがカフェオレの砂糖抜きだったんですが、その昔、スタバでミルクたっぷりの何やらを飲んだあと、一週間ばかり激しい全身症状に苦しんだ経験のある者としては気が気ではありません。

しかし、ここで頑なに抵抗というのも大人げないお話。結局、バウムクーヘンをひとかけ、カフェオレをカップに10分の1くらい味わってお茶を濁すことになりました。ドーナツはその後返却したんですが、これも全部食わねばと軽くお叱りを受け往生しました。。

こうしてなんとかクリアした朝食問題なんですが、ことはこれだけでは終わりませんで。こちらも食事問題と並んで全く想定外だったんですが、睡眠時間を問われ、バカ正直に4時間と回答したところ、今度はこちらが大問題

担当スタッフにも難色を示され、その後の問診のお医者さんにも咎められる羽目になったんですが、一日3~4時間の睡眠がベストなんだからそれでいいじゃん、というのは認められない雰囲気なんですよね。

しかし、こんな睡眠スタイルで既に10年くらいやっていること、今日だって体調は絶好調だしということ、このあたりをナイスなスマイルと共に先生に訴えかけたところ、ようやっと採血室へと至る待合コーナーでの待機が許されたのでした。ふう、やれやれ。

ちなみに先生のお話によると、理想としては睡眠6時間、これが実現できていないなら、通常は日を改めるように言われるところなんだとか。

一日のうち4分の1が睡眠…

私の場合、これではカラダもおつむも調子を崩してしまい、ただの引きこもり中年に成り下がってしまうことは火を見るより明らかというべきでしょう。

さて、そんな私の待合タイムも5分ほどで終了。係のお姉さんに促されるままいよいよ採血室に突入ですが、ここまで来ればもう安心です。

軽く採血しての血液型の確認、腕を肩から上にあげてしびれや痛みがないかのチェックといった儀式も終了。いざ私も、およそ25年ぶりに献血ピープルの仲間入りと思いきや、あろうことか、ここまでたどり着いての終了宣言ですよ。

現場ではよく理解できていなかったんですが、先ほど採血された血液というのが、血液型判定のみならず、血の濃さ、これすなわちヘモグロビンとやらの濃度のチェックにも使われており、ここをクリアできなかったようなんですね。

後々資料を確認してみると、男性で13以上必要なところ、私の場合、これがホントあと一歩の12.7。

この状態だと、血を抜く前は別にいいんだけど、献血を終えたあとになって貧血状態に陥る可能性が高いらしく、若干厳しめの基準で13となっており、これにかなわなかったということなんですね。

体重という第一関門ではじかれた前回。

そこから幾多のハードルを経て、直前までたどりついていた今回。

でも思うに、仮に前回、体重をクリアしていたとしても、今回同様、睡眠問題、お食事問題はついてきたことでしょうし、おそらくヘモグロビン問題だって。。

結局、献血で社会に恩返しだのと、らしからぬことを考えていた自分を戒める契機となっただけのような気がしないでもありません。

おそらく今後も、睡眠、食事スタイル等を変更することはないでしょうし、よって三度目の正直というのも期待薄なんではないかと。

それにしても、禁酒から断酒に至った結果、体重減、内臓脂肪減、当然血中アルコール濃度もおそらく限りなくゼロ。オヤジのものではありますが、こんなキレイな血液を提供しようとしてダメ出しを食らうことになろうとは。。

私もよくよく献血というものに縁がない人間であるという事実を、とっとと認めてしまった方が精神衛生上よろしいのかも知れませんね^^

勉強時間が取れないなら「音読」をすればいいのに

英検1級リスニングのインタビュー(Part 4)対策を視野に、やっぱ生英語でしょとばかりにTEDに励んでいたものの、あまりの時間のかかり具合にほどなくしてこれを放棄(【総論】TEDを英語学習にフル活用して英検対策する私のおすすめ勉強法教えます)。

その後はおとなしく、文単と過去問を中心に、スラッシュリーディング→サイトラの流れで日々の英語レーニングをこなしていたんですが、ここへ来てちょっと雰囲気が怪しい方向へ。

というのも、秘かに目論む本業たるWEB方面の活動拡大ということを考えた場合、SEOやプログラミングの基礎の確立、ならびに著作権法を中心とする知財関連の知識のブラッシュアップという難行が不可欠との結論に至りまして。

ところがご承知のとおり、人間誰しも与えられているのは一日24時間。

ただでさえ、サイトいじりやブログ書きに費やされる時間を差っぴいた、残りの時間でやっていた英語学習なんですが、これだけのお勉強を追加投入しようと思ったら、当然もう英語の時間を削っていくしかないんですよね。

これまでは、特に英検準1級直前期などには座学だけで6時間。そこへ、炊事等しながらの音声学習が2時間という具合に英語まくり状態だったんですが、これは到底維持不可能という事態に陥ってしまいまして。

これは困った。

実際計算してみると、炊事の二時間はともかく、座学の方は今後はもう2時間しか取れないと判明したんですね。

だいたい、英検1級リーディング、300数十語程度のPart 2で、サイトラまでやって所要時間2時間ですから、この時間配分だと、これだけでタイムアップ。これっていかにもやばそうじゃないですか。触れる英文の量が少なすぎ(汗)

そこで、ない知恵を絞るに絞って至った結論が音読生活のスタート。

英語学習における音読の効用については、多くの方が語っておいでですから、今さら私がここで云々する必要もないでしょう。

ただ、共に英語学習者である家人が、そんなの一切手を出すことなく、わりと余裕でTOEIC900超えを実現してしまったので、必要性というものについてかなり懐疑的なところがあったんです。

それでいて、本屋や図書館で「音読」なんて文字に触れると、コンプレックスと不安が入り混じった、なんとも言いようのない焦燥に襲われる日々が続いていたのもまた事実だったんです。

そこへもって来ての、今回の英語学習時間大幅削減クライシスということで、なかば破れかぶれ気味に決意するに至った英語音読の日々のスタート。

さっそく、教材として採用するならこれだろうと、かなり前から決定していた『最短合格! 英検1級 英作文問題完全制覇』を使って音法チェック(英語リスニングは「音法チェック」から!私のやり方を具体例と共にご紹介)。

手順としては、机に向かっての音法学習から始まり、やおら立ち上がってのなんちゃってネイティブの音読モノマネコーナー。これを1日20ブロックくらいやれれば御の字では?なんて考えていたところこんなお役立ち情報がツイッターから。

さらに

数多おいでの英語講師諸氏の中でも、私が一方的に信頼を置いている数少ないセンセイの一人。我が心のジュリーこと澤田健治氏からの「ライティング」も重視せんかいとのメッセージ。

準1級の二次面接の直前も、英作文問題集の模範答案の音読筆写を中心に据えていた私としては、これに乗っからない法はない状態なんですよ。急遽カリキュラムを変更し、音法チェック→音読筆写→音読の3段構えで臨んでみようと考えるようになりました。

スピーキングを鍛えることでリスニングも伸びてくるというお話がありますが、そのスピーキングに効くかもなのが実はライティングということで、期待は高まるばかり。

こうして盛り上がっているわりに、実践はまだ一度もな状態なんですが(汗)、のんべんだらりとサイトラしている以上の効果に期待しつつ、さっそく明日からアーウー唸ってみたいと思います。

お酒はやっぱり腹が出る!?2ヶ月の禁酒でウエストがこんなに痩せた中年オヤジの衝撃体験

ここ十数日くらいとみに顕著になってきたんですが、晩メシの買い出し等でお出かけの際、道を闊歩しながらジーンズがずってずって仕方がありません。

日常生活において、殊更に床に寝転がって腹筋トレーニングなどする習慣のない私。

せめて歩くときくらいは腹に力をこめていようと、腹筋のあたりをギュッと締めた状態でウロウロするのが長らく基本になっています。当然、それなりにズボンも下がりますし、腰でひっかける状態になるのも当然の理。

まあ、いい歳をしてなんちゅう恰好をと眉をひそめる方も少なくないかとは思いますが、趣旨が趣旨だけにただの一歩も譲るわけにはまいりません。

こんな状態で日常生活を送るようになってはや何年?なワケなんですが、最近ではすっかり腰履きを超え、より積極的にジーンズがずる、これすなわち、油断するとズボンが脱げる状態になってしまっているというのですから一大事です。

あれこれ生き恥をさらして長い私ですが、さすがにこんな体験までは過去に一度もなく、いよいよ深刻モードに入ってきた16日の金曜日。

これはいかんと居ても立ってもいられず、スマイリーの笑顔も愛しい、お気に入りのダイソーでお買い上げのメジャーを持ち出し、急遽、腹回り限定の身体測定開始です。

そしたらあなた、これがあろうことかの70㎝前後と来たもんだ(汗)

ちなみにこれは、メタボ診断のときに採用と言われているへそ回りの数値。そこで、通常ウェストとされる数値を弾き出すべく、一番細い「くびれ」とやらの部分で測ってみると、これが65㎝界隈を行ったり来たり。

いやはや、これには驚きました。

つい数か月前までは、腹囲は基本78~80㎝あたりをうろちょろ。ジーンズのサイズなんかも、一生29インチということでこりゃ固定ですかねなんてタカをくくっていたんですが、ちょっといろいろ考え直す必要が出てきたのかも知れません。

ちなみに今回のドラマチックなまでの腹痩せの原因、これはもうひとえに「断酒」、これに尽きることは間違いありません。

禁酒・断酒方面では、既に何記事も書いてきて(一ヶ月マジメに禁酒してみて分かった酒断ち効果のウソホントなど)、自身、正直食傷気味というのもあるので、ここでは詳細には触れません。

しかし、このおかげで(せいで!?)…

体重にして3週間で約5キロ減

腹回りにして二ヵ月ちょいでざっと10センチ減

こんな数値を導いてしまったというのですから、いやはや、恐るべしアルコールの肥満力。これは認めざるを得ないようですね。

第三のビールに始まって、日本酒、ワイン、焼酎のフルコース。朝昼にはチューハイ系をおやつにちゅうちゅう。

そんな日常を送っていた頃には、不正確な理解に基づく「エンプティカロリー」なるキーワードを根拠に、酒では太らんと豪語していた私ですが、この言説は全面的に撤回。酒は太るんだよマジと、声を大にして訴えていく必要があるのではないか?

もはや生涯二度と酒を口にすることはないと確信しつつあるこの頃ですが、酒を止めた以上持っていてもしょうがないとはいえ、一応「利酒師」なんてものの有資格者としては、そんなことをひしひし感じないではいられません。