プログラミング未経験の文系中年がやにわに基本情報技術者受験を思い立った理由

TOEICスコアは900を超え、英検は準1級取得で1級に向け勉強中。でもってeco検定は99点合格でカラーコーディネーターに色彩検定も取得。などなど、お勉強については相当に努力を重ねているはずなのに、オンオフ問わずいっこうに収益に結び付く気配のない家人。

しかし、これではただの資格マニアのおもろい人ではないか。。

なんてな焦燥感から、二人して今後の身の振り方についてあれこれ論じている中ふとひらめいたのが、環境方面の翻訳で稼ぐのも悪くないんでないの?との我ながらのグッドアドバイス。

ただ、思い立ったらなんとやらで、スクールの資料請求等、着々とその道の研究作業を進める彼女の姿を見るうち、私自身もじわじわと、翻訳者という職業に興味関心を抱くようになりまして(汗)

もちろん、「年間最低100本の映画好きとしてはやはり字幕翻訳」とか、「週末の図書館通いが生きがいなんだから文芸翻訳」とか、そういう眠たいことは一切考えておりません。

むしろ、2005年にGoogleアドセンスを中心とするアフィリエイトに着手したのをきっかけに、各種ウェブサイト運営に携わってはや13年の私。狙うならだまってIT系でしょうということで、一も二もなく思い立ったのが、そちら方面の断片的な知識の体系的理解とブラッシュアップでした。

目標はひとまず「基本情報技術者試験」。

IT方面とは言っても、これまでサイトいじりを少々やってきた程度に過ぎず、プログラミングなどはほぼ未経験の私。理系的な頭の使い方が大いに要求されそうなジャンルということで、正直不安がないでもありません。

しかし、勢いで買った『語学で稼ぐ 産業翻訳パーエフェクトガイド』なるムック本に、某IT翻訳者氏のインタビューが載っており、この方が仕事のために取得したというくだりを拝読。これはおそらく避けては通れん道なんでしょうと、おずおず受験を決意したのでした。

そんなこんなでさっそくテキストをお買い上げ。

アマゾンでの注文前に、行きつけのジュンク堂で類書を数冊手にとって読み比べていたんですが、こういうものはとにかく分かりやすいのに限ると信じて疑わない私は、豊富なイラストと漫画テイストがうれしいこちらに数秒で決定。

冒頭から、当然のごとく理系的トピックがぞくぞく登場してくるみたいなんですが、多くのレビュー等を見てもかなりの好評価の本書。ここはもう、大船に乗ったつもりでしこしこ読み進めていけばいいんでしょう。

2016年の英検準1級以来、資格取得を念頭においた勉強とはほぼ無縁だった私。戌年の2018年に向けて、いいお楽しみがみつかりました。

40代半ばのWEB担当オヤジがSEO検定のテキストと問題で今さら勉強をおっ始めた理由

買い換えた新しいエアコンの働きもあってか、大して暑さに苦しむこともないまま終わりを迎えようとしている2017年の夏。こうして今年もあれよあれよという間に暮れて行くんだろうと思ったときにふと胸をよぎったのが自身の年齢なるもの。

これがなんと、1970年生まれということですから、誕生月のこの12月で47になってしまうんですよね。これは立派な50前のじじいではないか(汗)

そこに思い至って来し方を振り返ってみるに、社会に役立つようなことを何ひとつ成し遂げていないという事実にあぜん。

ただ、そうは言っても、ここ十数年携わっているサイト運営方面の営みの数々というものがありますから、ここいらへんの知識・経験をどうにかこうにかして、今後なんとか、それなりに年相応の生き方というものを実現することもあながち夢だ幻だとも言えないのではないか?

そんな思いから、ここのところずっと、WEB関連の知識の再確認とブラッシュアップに忙しい日々を送っています。いわゆる初心に帰るというやつですな。

もちろん、ウェブ方面がどうこうと一口に言ったってそりゃもう多種多様。そんな中から、私がまず目を付けたのがSEOがらみの基礎知識と最新情報の確認でした。

ご承知のとおり、行きつけのジュンク堂をはじめ、書店に足を運べば掃いて捨てるほど書棚に鎮座しているこっち方面の書籍群。しかし、こういうのをいちいち手に取って、そのあたりはずれに一喜一憂する意思も経済力も持たない私が選んだのが、資格を利用するという手段。

日進月歩のSEOの世界で資格だの検定だのというのもどうなんだかという思いは、確かになきにしもあらずではあったんです。

しかし、勉強なんてもの、資格対策なんて形でも取らないかぎり、教科書を前にあくびをかみ殺す日々がエンエン続くだけと骨身にしみて分かっているだけに、思い立ったが吉日。速攻お買い上げとなったのが、全日本SEO協会のSEO検定を利用するというルートでした。

SEO検定

既に10日ばかり前には、4~1級までの全問題集の加工を終えており、さてこれからどうする?という段階に来ていたんですが、先週末にえいやとばかりに公式テキストを購入。

現在鋭意進行中のイラスト素材サイトのリニューアルにも即役立つと信じて、内部SEOが主なテーマの3級のテキストの学習を開始したのが一昨日のこと。

いや、問題集を超速でなぞっているときには、合格するだけなら明日いきなり会場に足を運んでもOKという印象だったんですが、改めてテキストという体裁でコンテンツに触れてみたところ、とても血肉になっているとは言えない知識がゴロゴロ転がっていることに気付いてボー然自失。

ここは一つ、スピーディーを旨としつつも、腰を据えた「お勉強」に取り組む必要があると痛感しているというのが正直なところですな。

具体的な手順としては、問題集の読書と加工→テキストの超速読→出題箇所のテキストへの転記→テキストの高速ローテーションということになろうかと思います。

実際に受験までするかどうかについては、少なくとも3級や2級レベル、ましてや4級なんていうもの関してはまあなかろうというところなんですが、まずはSEOということで改めて乗りかかった船。自サイトできっちり結果を出すということで、当面の「合格」。

これを記念すべき第一歩としつつ、今後の身の振り方をしみじみ考えたいと思います。

教材選びで迷う上級者にオススメのThe Japan Times ST『英語のエッセイ』活用法

ある程度英語学習が進んでくると直面するのが、次は何で勉強しようか?という教材選びのお悩み。これは多くの学習者が認めるところじゃないかと思うんですが、私ももちろん例に漏れてはおりませんで。

英検1級の過去問で入手可能なものは、十数回分一通り終えてしまい、その後はTEDにフラフラVOAにフラフラ。NHK WORLDから果ては(!?)Japan Todayまでと、評判のものにはたいてい手を出しているんですが、結局どれも日々のトレーニングとして定着するまでには至らず。

この点、何が問題なんだろうと考えてみるに、答えは至って簡単。所要時間がまちまちというのがいけないんですよ。日々限られた時間の中での英語学習。かなり厳密に何時から何時まで座学、そのあとは飯炊きや前日のかたづけをしながら何時間。

こんな形で勉強を進めている者にとって、この「予定立たない感」は致命的と言っていいんですね。そんな折、最新の英検2017年度第1回(一次試験)の過去問が公開になり、お気に入りのアーティストの新作アルバムよろしく楽しんでいたのもつかの間、再び訪れた「次何やろう?」の日々。

これは正直ツライものがありましたね。またしてもVOAに戻ってみたり、そういや茅ヶ崎方式の『月刊英語教本』なんていうのもあったけどあれなんかどう?と検索してみればもはや廃刊かもとの事実にがく然としてみたり。

性懲りもなくすったもんだを繰り広げた今回の教材探索の日々だったんですが、ここへ来て思わぬ味方の出現ですよ。

英語のエッセー | The Japan Times ST オンライン

弊ブログのタイトルその他から容易にご理解いただけると思うんですが、私、英語学習にお金かける気がさらさらないんです。それだけに、無料公開される英検過去問というのは大変ありがたい存在なんですが、直近3回分だけだなんて何その出し惜しみっぷり。

科学、医療、環境から政治経済に至るまで、古今東西の興味深いネタがてんこ盛りの英検過去問が、このままずっと眠ったままだなんてなんともったいないことでしょうか。お金出してもいいから公開してくださいよ。なんか矛盾してるようですがw

特に私の場合、リスニングのPart 2、あの文単チックなパートが非常にお気に入りなんですが、これを過去にさかのぼってずーっとやっていけたらどんなに充実の独学ライフであろうか?

そんな私の思いを疑似体験させてくれそうなのが、STのサイトで無料公開中のエッセイの数々なんです。

日本カルチャーにも造詣の深いライターの方々が、時にシリアス、時にユーモラスに展開なさるテーマのほとんどは、その時々の流行や話題に沿った非常にタイムリーなもの。

ピコ太郎にベビメタ、フツーに出てきますからね^^

それでいて時間はどれもほぼ3分台!レベル的には、まあだいたい英検準1級くらいのものでしょうか。あくまで感覚的なものですが。。

これを毎日一本、ディクテーションからスラッシュリーディング、締めのサイトラまで含めてざっと一時間半ほどで処理するのが最近の定番スタイルになっています。

こうした事情から、独学者なら真っ先に飛びつくべきと確信中のThe Japan Times ST『英語のエッセイ』ですが、収載されているのが2004年にまでさかのぼるので、本数にして500くらいでしょうか。文単にしてざっと6冊分くらいとは何という太っ腹!

しかも、必要なら和訳もついているということで、それはもう至れり尽くせり^^

そして何より、大学入試でも多数採用ということで、これ以上求めようのない「信頼度」と来たもんだ。

様々な国籍のネイティブライターが綴るエッセー。それぞれの国の文化や考え方に触れられる人気のコーナーです。毎年多くの大学が、このエッセーから長文問題を出題しています。
出典:STのコンテンツ紹介 | The Japan Times ST オンライン

主な教材はもうやり尽くしてしまったし、次はどうする?

そんな思いがよぎったら、ぜひ選択肢に加えていただきたいthe japan times STの『英語のエッセー』。最新からさかのぼって今日で7本目なんですが、やはり飽きさせることはありません。これはオススメ。